リン「ねぇ佐藤さん・・・耳はどう?」
ジャ「なんかゾクゾクします」
リン「じゃあもっとゾクゾクさせちゃうよぉ〜ん」
ジャ「リンちゃんすごくいいです・・・あっ・あっ・・」
リン「ホントにぃ〜じゃ〜あ〜こんな事もしちゃうよぉ〜ん」
ジャ「あっそれは・・・」
リンちゃんはガン勃ちしている俺のうまい棒をそっとその大きな胸に挟んだ
リン「ねぇどう?いやらしいでしょ?」
ジャ「はい・・・AVみたいです」
リン「AVってこんなこともするよね?
私もしちゃうよぉ〜ん」
正直パイズリが気持ちいいと思ったことは一度もない
しかし、視覚的興奮度合いは計り知れない
凄くいやらしいことをしているという目から脳に伝わる興奮はAVを観ている時とは比べ物にならない
リンちゃんはその大きな胸に俺のうまい棒を挟んだまま先っぽをペロペロと舐めた
リン「この先っぽから出てるヌルヌルしたのは何かなぁ?エッチな味してるよぉ〜ん」
ジャ「すみません」
リン「フフッ ペロペロしちゃうよぉ〜ん」
この口調は終始続いた
最初は抵抗があったものの今となっては100%リンちゃんの世界を堪能できている
よくジャンルにはコアなファンという人達が存在する
その人達の気持ちがなんとなくわかったような気がした
一度足を入れてしまえばどんどんハマっていく
リン「今度は上に乗っちゃうよぉ〜ん」
ジャ「はい」
リン「どう?気持ちいい?私はここが擦れて気持ちいいよぉ〜」
ジャ「めっちゃ気持ちいいしここからの景色が最高です」
リン「本当にぃ〜?」
ジャ「本当です」
リン「じゃあこんなポーズしちゃおうかなぁん」
リンちゃんは両腕で自分の大きなおっぱいをグッと寄せた
リン「あーすごいよぉん!こんなにカチカチになってるぅん」
ジャ「あっヤバイですヤバイです」
リン「どうしたのぉん?イキそうなのぉん?」
ジャ「ヤバイヤバイ」
リン「いっぱい出してリンにいっぱいかけてぇ〜ん」
ジャ「あっ・・・」
果てた
今までにない達成感がそこにはあった
このディズニーランドは夢の国
普段できないことをお金を払ってする
まさに風俗
自分の世界を持っている風俗嬢は少ない
貴重な存在だ
是非またリンちゃんの世界にお邪魔したいと思う
俺はそのために1000枚出してみせる!
活力が止まらない
風俗万歳