リン「じゃあシャワー行きましょ♡」
ジャ「はいっ」
シャワー室に入ったその時だった
リン「ねぇ佐藤さん」
ジャ「はい?」
リン「本当はずっとこのおっぱい触りたかったんでしょ〜ん?」
ジャ「え?え?(゚Д゚;≡;゚Д゚) 」
リン「ほらっこんなに元気になってるフフッ」
ジャ「えっ・・・あっ・・・( ´Д`)」
リン「この元気なお○んぽ・・・
ペロペロしちゃうよぉ〜ん」
ジャ「 (・_・) 」
ちょっと待て
お○んぽ?
そんな今時AVでも言わないセリフじゃないか!
それにペロペロしちゃうよぉ〜んって
よぉんって(´Д` )
この時の俺はまだリンちゃんのプレイに入り込めていなかった
例えて言うならディズニーランドで「どうせミッキーの中には人が入ってるんだろ?」と思ってディズニーランドにいるようなもの
ここは夢の国じゃないか!
そう!
そして俺は佐藤さんなんだ!
せっかくリンちゃんが夢の国へ連れて行ってくれようとしてるんじゃないか!
松本人志も言っていた
「お笑い芸人は妖精。はなから笑う気のない人には見えないのだ」
と!
早く気づいてよかった
全力で楽しもう
俺はリンちゃんの世界に100%入る
例えミッキーの背中のチャックが半分開いてようとも、頭が取れようとも俺は100%入り込む!
そう心に深く誓った
リン「ほ〜らもうこんなにカタ〜くなってきちゃったぁフフッ
この元気なお○んぽどうしたいのぉ〜?」
ジャ「もっと・・・もっとして欲しいです」
リン「もっとして欲しいのぉ?ほら、これはどう?ジュッジュルル」
ジャ「あっ・・・それヤバッ・・・めっちゃ気持ちいいです( ´Д`)」
リン「嬉しい~じゃあお部屋戻ってもっとすごいのしちゃうよぉ〜ん」
ジャ「おねがいします!」
リンちゃんがSでくるなら俺はM
リンちゃんが用意してくれた舞台で俺はリンちゃんの期待を裏切らないようにしてみせる
これからリンちゃんはどんどん加速していく
続く