昔、キャバ嬢の友達のA子がJカップだった
私がオッパイ好きということを一緒に飲んでる時にポロっと話したら
A子「あっそうなの?触る?」
こんなノリのA子
ジャ「触んない」
A子「なんで?」
ジャ「ヤリたくなるから」
A子「ヤろうよ」
ジャ「ヤろうか」
こうしてホテルに行った
この日だけではなくその後も二回くらい抱いたがデブじゃないjカップはとても素晴らしかった

そんなJカップを再び我が手中に収めたい!
早速電話した
ジャ「すみません。今からマコちゃんっていけますか?」
店員「マコさんですね。大丈夫ですよ」
俺はjカップのマコちゃんを指名した
写真ではなかなかの可愛い子
そして細い
こんな身体からどんなjカップが飛び出してくるのだろうか
俺は期待に満ち溢れていた
そしてその時は来た
コンコン
マコ「失礼します」
ジャ「どうぞ〜」
つづく