(つづき)
ミミ「シャワー行きましょ!」
明らかにスイッチが入ったミミちゃんは頬をほんのり赤く染め服を脱ぎ始めた
上の服を一枚脱ぐとそこには豊満な胸が二つあった
ミミ「あんまり見ないでくださいね・・・恥ずかしい」
ジャ「・・・うん」

見るなと言われてもこの状況ではどうしようもない
鶴の恩返し同様に見るなと言われれば言われるほど見たくなるのが人間である
優しく洗ってくれるミミちゃんの手は全てを包み込むように母性で溢れていた
シャワーから出ると一言
ミミ「ちょっと恥ずかしいんですけど・・・気持ち良くなってもらえるように頑張りますから」
ジャ「アハハハじゃあ楽しみにしてます」
この時点でもうすでにミミちゃんに押され気味だった
しっかりSを演じ切らないと!
俺は心のふんどしを締め直した
ミミ「シャワー入る前から胸触るから・・・」
ジャ「ダメだった?」
ミミ「ダメじゃない・・・けどなんか興奮しちゃって・・・」
ジャ「それはいいことじゃん(^^)」
ミミ「そうですけど・・・」
そう言いながら下半身を触ってくるミミちゃん
そして一言
ミミ「・・・興奮させた責任はしっかり取ってくださいね」
そう言い残すと耳から舌を這わせ、どんどん南下
そしてすでにギンギンの俺のうまい棒を咥えこんだ
ジャ「こっこれは・・・
(つづく)